新幹線ホーム
オリエンタル ISO-100
下の白い線が1本に見える様に見る事が出来た時は、画像が立体的に?見えるかも。(【画像は小さい方が立体視しやすい】です。【片方の画像の横幅が5センチくらいだと、比較的簡単】だ。スマホだと楽かもしれないが、PCの場合は、ブラウザの表示エリアを小さくしてみてください。そこから徐々に画像を大きくしていくとかなり大きいサイズまで裸眼で立体視が可能。)
パノラマカメラ(ジャンクで購入。シャッターが壊れていた)を、修理したら治ったっぽかった?ので、試写したうちの1枚。パノラマカメラは、簡単にパノラマ写真が撮れて楽でいいですね。ただ、この個体は、シャッターがジャミング?(チャージミス連発)を、起こしやすい?で、オーバー(露出時間多過ぎ)になり過ぎ観が…。因みに、【ステレオリアリスト】というパノラマカメラ(フィルムカメラ)です。フィルムカメラ初心者の方には、ちょっとおススメできない作り(シャッターへのチャージミス連発による撮影の失敗が多い)のカメラだった。
ちなみに、細部≒遠近すべからく細かく写っていると嬉しい=ステレオ写真なので。其の為に…F16~22≒絞り値。を多用するので、要するに露出時間が1/25~1秒以上などが多い。三脚は必須だと思う。余計にフィルムカメラ初心者には厳しいと思う。)
(因みに、三脚固定必須だと思う。駅構内なので、場所を選ぶわ。因みに、撮影順がかなり変則的にフィルムに写るので、スキャンが面倒だ。左右の色味を合わせるのも面倒だ。余計に初心者に薦められない。ペンタックスのルテレオアダプター方式?の方₌1枚分に左右の2画像が映り込む。の方が、色々と楽だと思う。使用観と、所有欲は別腹だ。と云う典型例だと思う。)