動物園駅前周辺
ミノルタX-700、Rokkor 50mm F1.7標準、Fuji(業務用=記録用=パッケージ廉価版)ISO-100
シャッタースピード?、 絞り値(=F22辺り?) (三脚固定)
(何で写真が≒ぶれる≒ボケまくるのか?とか聴かれたので、私の経験値での話で、一応書いておきますが…
晴天でもF22でISO-100とかだと、【状況により₌1/250より遅い場合】、絶対にぶれたくないのであれば…【頑丈な三脚等への固定は必須】だと思う(旅行用簡易携帯型三脚、カーボン三脚等では、重いフィルムカメラ≒ニコンニコマート等では、シャッター幕のアクションで三脚からすべてが揺れまくりだと思う。)。残念ながら最近は、ILFORD DELTA 3200とか、ロモ、コダック等のISO-800のフィルムが非常に高い。)
因みにどなたかから質問があったので補足しておくけど、其れなりに構図は決まっているっぽいが、近くに寄った様な写真が?何故か全てボケていた場合等。
貴方の写真がボケた理由は、恐らく、被写体に対し、近く寄り過ぎだったのでは?理由は、カメラにファインダーが付いていたが、レンズでピント調整が出来ない写ルンですみたいな?120フィルムカメラだったなどのカメラだった?カメラのレンズが寄れる≒ピントが合う最短距離より近く被写体に近づいて撮った為、焦点が合ってない、尚且つ被写体が動いていたなど。絞りを絞ったのにピントが合わないのは、近く寄り過ぎで、カメラ≒そのレンズの性能?では無理だったと思われる。因みに、写ルンですで一番ピントが決まるのは、3~5mくらいと言われており、一般的に、ピント調整が出来ない同等のカメラは、3~5m、要するにカメラ馴れしていない人が、旅行などで記念写真を撮る時にキレイに撮れやすい距離にピンが来るレンズ設定(当時では、3~5mらしい。最近の写ルンです。は知らん。パッケージの説明書きに書かれているかもね。)になっていると言われています。写ルンですの様なライトユーザー向けの簡易的なカメラでは…被写体からの距離が1mくらいでは、仮に構図等が上手く決まっていても、ボケる=そのカメラだけでは、どう頑張っても出来てきたネガ、写真にピンが来てない。と思う。ミノルタハイマチックSD≒同等の撮りっきりコニカC35?辺りとかでも、60センチ程度の距離では、ピンが来なかった。)