ある日、踏切りの向こうに君がいて
通り過ぎる汽車を待つ
遮断機が上がり、ふり向いた君は
もう大人の顔をしてるだろう
「白い一日」のこの部分が好きで、踏切りに来るたび思い出すのです。
通り過ぎる汽車を待つ
遮断機が上がり、ふり向いた君は
もう大人の顔をしてるだろう
「白い一日」のこの部分が好きで、踏切りに来るたび思い出すのです。