クウキ、ヒカリ
独特の匂いが動けずに、窓からの明かりのなかで止まったまんま。
子供の頃、神奈川県を走っていた列車はこんなカタチだったけれど、蛍光灯でなく電灯(電球)だったと思い出がふと甦った時。
独特の匂いが動けずに、窓からの明かりのなかで止まったまんま。
子供の頃、神奈川県を走っていた列車はこんなカタチだったけれど、蛍光灯でなく電灯(電球)だったと思い出がふと甦った時。