大禍時(おほまがとき)
:西の空に深い藍色が広がり、さらに闇が近くなって禍々しさがまさった時間帯(←詳しくはWebで)。
だんだん暖かさが勝ってくるにしたがって、冬の澄んだ闇と茜色は観られなくなってくる。寒いのは苦手だけど、澄んだクウキの大禍時のこの色だけは大好きだったり。
:西の空に深い藍色が広がり、さらに闇が近くなって禍々しさがまさった時間帯(←詳しくはWebで)。
だんだん暖かさが勝ってくるにしたがって、冬の澄んだ闇と茜色は観られなくなってくる。寒いのは苦手だけど、澄んだクウキの大禍時のこの色だけは大好きだったり。