研ぎ澄ます
一瞬一瞬で光も色も遷ろうよね。
和んでいても、心は研ぎ澄まされて、また別のちっぽけな喜びを見つけるはず。
ちっぽけな喜びのため「ココロ研ぎ澄まそう」・・・。周囲の顔色をうかがうための無意味な感性を切り替えよう、結局は自分のココロだけしかいないんだ。終わりは自分が考えるものでなく必然として訪れるもの、だからその時まで小さな喜びを積み重ねるのさ。(積み重ねたくなってくるさ)
夕日には間に合わなかったけれど、そのあとの秋空トーンがちっぽけな嬉しさになった日。さて、次は何を切り撮ろうか?
---意味不明のコメントお詫びします---