負け犬目線②
ふぁるさん命名「負け犬目線」。地面にカメラを置き、シャッターを切る。たったそれだけの動作で、まぁまぁそれっぽい写真が撮れてしまう。線路、路地、公園、廃墟など、どんな被写体とも相性が良く、大変便利。しかし、その便利さに甘んじるあまり他の構図の精進を怠っているとワンパターンな写真しか撮れなくなり、周りに差をつけられ、やがて負け犬に・・・・・・故に「負け犬目線」。深いっス、ふぁるさん（誰もそんな意味やとは言うてない）www