世紀を越えて
ちょっと個人的な部分はお詫びします。
伯母が逝ってしまった。1914年生まれ、一世紀を生き抜いた。私なんて半分も知らない・・・。
永遠などないよね、、、、見送った帰りに降り立った駅に開業当時から残っている柱が目に入ったんだ。
この柱も100年の時を経て引退するとの記事が奇遇にもあった、同じ歳だったんだね。
長い長い間お疲れ様、そしてありがとう。
ちょっと個人的な部分はお詫びします。
伯母が逝ってしまった。1914年生まれ、一世紀を生き抜いた。私なんて半分も知らない・・・。
永遠などないよね、、、、見送った帰りに降り立った駅に開業当時から残っている柱が目に入ったんだ。
この柱も100年の時を経て引退するとの記事が奇遇にもあった、同じ歳だったんだね。
長い長い間お疲れ様、そしてありがとう。