さよならの日は、いつも突然にやってくる。
解体が始まってゴンドラがすでに半分ほど無くなってしまったイーゴスを撮りながら うちが思ったことは、「さよなら」ではなくて 「ごめんね」でした。 色んなイーゴスを、もっとたくさん撮りたかった。 そばを何度もとおったのに、あなたはいつもそこに居てくれたから、、、甘えてしまって今まで撮りに来なくてごめんね・・・って、そんな気持ちでシャッターを切った中の一枚。
解体が始まってゴンドラがすでに半分ほど無くなってしまったイーゴスを撮りながら うちが思ったことは、「さよなら」ではなくて 「ごめんね」でした。 色んなイーゴスを、もっとたくさん撮りたかった。 そばを何度もとおったのに、あなたはいつもそこに居てくれたから、、、甘えてしまって今まで撮りに来なくてごめんね・・・って、そんな気持ちでシャッターを切った中の一枚。